ニキビ予防に有効な栄養素は・・・

 

ニキビを予防するのに有効的な栄養素というのは果たしてあるのでしょうか?

実は、いくつかの栄養素がニキビ予防には効果的だと言われています。

まず、ビタミンB2があります。

このビタミンB2というのは脂肪の代謝を助ける役割があります。

ニキビは、皮脂が過剰に分泌されることで発症しやすくなりますので、この皮脂の材料である脂質を分解することを助けるビタミンB2はニキビ予防につながる有効な栄養素になります。

次にビタミンCです。

このビタミンCにはお肌を正常化させる成分として大変有名です。

抗酸化作用があり、さらには、美肌作りやアンチエイジングには、欠かすことのできない栄養素です。

また、色素沈着などを防いだり改善する効果もあると言われています。

体の中の老廃物を便として押し出してくれる食物繊維もとてもニキビ予防には有効的な栄養素の一つです。

その他に、アジやサンマ、マグロなどの青魚に含まれているDHAやEPAという不飽和脂肪酸も、血中の中性脂肪やコレステロール値を下げる作用があり、脂肪の代謝を助けてくれる栄養素として知られています。

血液がサラサラになることで、老廃物もより排出しやすくなります。

このような栄養素がニキビ予防に有効とされていますが、これらの栄養素だけを摂取してもあまり意味がありません。

日頃から、栄養バランスの良い食事を規則正しく摂ったうえで、これらの栄養素の効果が高まるわけです。

 

 

肌のたるみの原因はコラーゲンの減少

最近、「顔が優しくなったね・・・」と言われたり、ほうれい線や二重あごが目立つようになり、さらに、朝、起きた時、枕の跡がなかなか消えないといった現象が起きていたら要注意です。

肌のたるみが始まっているかもしれません。

しかし、肌のたるみは年齢を重ねるとともに加齢の影響で出てくるものなので、人間として生きている以上、仕方ないことではあります。

ですが、少しでも肌のたるみの進行速度を遅らせたいと願うのが女性の美意識ではないでしょうか。

そこで、肌のたるみの原因を突き止めて、少しでも老化を遅らせるためのアンチエイジング対策を、さっそく始めましょう。

肌がたるむ原因は、ズバリ、肌の真皮という部分に存在するコラーゲンの減少です。

このコラーゲンは弾力性があり、肌のハリを保つ役割を担っています。

しかし、真皮内のコラーゲンの量は、20歳をピークに、年齢を重ねるとともに減少していき、また、それ以外の要因で老化スピードを速めてしまいます。

たるみは加齢によるコラーゲンの減少だけでなく、紫外線やストレス、不規則な生活、睡眠不足なども関係しているというわけです。

また、それらの要因から活性酸素が多量に発生してしまうと、肌細胞を酸化させ、鉄が錆びたような状態にし、さらに、老化を促します。

酸化は、コラーゲンを劣化させる要因の一つでもあり、若いうちは体内でコラーゲンが生成されますが、加齢や紫外線などで酸化した肌内部では、生成が難しくなり、徐々に減少することになります。

こうした対策としては、スキンケア化粧品やコラーゲンを多く含んだ食品やサプリメントなどで、失われがちなコラーゲンを補う必要があります。

肌内部のコラーゲンの量が安定すると、たるみはもちろん、シミやシワが改善され、肌のハリや明るさが甦ってきます。